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皆さんこんにちは!
大阪府泉大津市を拠点に水回りのリフォームやトラブルなど水回り全般に関するサービスを行っている
株式会社YT2、更新担当の富山です。
今回は 大阪市 某飲食店さまより、
「 最近、店舗の排水の流れが明らかに悪くなっている」
というご相談をいただき、現地調査および改修工事を行いました。
ご相談いただいた店舗は、
築年数がかなり経過したビル に入居されており、
排水設備も当時のまま使われ続けている状態でした。
ヒアリングの中でお聞きしたのは、
・排水の流れが遅い
・完全に詰まる前に何とかしたい
・これまで何度か軽微なトラブルがあった
という内容でした。
現地で確認を進めると、
排水管は 階下の天井裏を通っている構造 であることが判明。
さらに問題だったのが、
高圧洗浄をかけるための掃除口が設けられていない という点です。
この状態では、
・どこに原因が起きているのか判断しずらい。
・高圧洗浄の距離が遠くなるので汚れを十分に除去できない
・詰まりが再発しやすい
といったリスクを抱えたままの運用になります。

飲食店さまの工事では、
衛生面への配慮
厨房機器・内装の保護
が非常に重要です。
今回はビニール養生とテープで、
粉じんや汚れが広がらないよう、念入りに対策を行いました。
排水管に直接アクセスするため、
必要最小限の範囲で 天井を開口 していきます。

天井裏を確認すると、
長年の使用による 油汚れ・スラッジの蓄積 が想定され、
このまま放置すれば、
⚠️ 突然の完全閉塞
⚠️ 営業中の排水逆流
⚠️ 悪臭の発生
といったトラブルにつながる可能性が高い状況でした。

このような状態では、
一時的な応急処置ではなく、
今後を見据えた設備改善 が不可欠です。
今回の工事の最大のポイントは、
✨ 掃除口の新設 です。
掃除口を設けることで、
・高圧洗浄機を部分に応じて、効率よく接続できる
・汚れを一気に除去できる
・メンテナンスがしやすく、詰まりの予防ができる
という大きなメリットがあります。

飲食店では、
油分・食材カス・洗剤成分などが混ざり合い、
排水管内部は想像以上に汚れます。
そのため、
定期的な高圧洗浄ができる構造 を作ることが、
長期的なトラブル防止につながります。
掃除口を設置しただけでは、
「いざという時にすぐ作業できる」とは言えません。
そこで今回は、
✨ 点検口も同時に設置 しました。

開口した天井には、天井点検口を設けることで、
洗浄メンテナンスのたびに天井をまた壊さなくて済む
電気系統の故障なども確認しやすい等、将来的な修理費用を抑えられる
といったメリットがあります。

見た目にも配慮し、
極力同等色の点検口にし、店舗の雰囲気を損なわないよう仕上げています。
排水トラブルは、
❌ 営業停止
❌ 衛生トラブル
❌ お客さまからのクレーム
につながる可能性があります。
今回のように、
「詰まってから直す」ではなく
「詰まらない仕組みを作る」 ことで、
安心して営業を続けていただけます。
✔ 古いビル特有の排水構造
✔ 高圧洗浄ができない設備状況
✔ 天井を開口し排水管に直接アクセス
✔ 掃除口を新設し高圧洗浄対応
✔ 点検口設置で将来のメンテナンス性向上
店舗さまの 「困った」を先回りで防ぐ工事 となりました。
本年も、多くのお客さまに支えられ、
排水工事・改修工事をはじめとする各種水回りの施工に携わらせていただき、
誠にありがとうございました。
来年も、
建物の状態をしっかり見極め
業種・用途に合った最適な施工をご提案し
安心してお任せいただける工事
を心がけてまいります。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください ✨
次回もお楽しみに!
大阪府泉大津市を拠点に水回りのリフォームやトラブルなど水回り全般に関するサービスを行っております。
お気軽にお問い合わせください。

皆さんこんにちは!
大阪府泉大津市を拠点に水回りのリフォームやトラブルなど水回り全般に関するサービスを行っている
株式会社YT2、更新担当の富山です。
今回は 大阪市 Sさまより、
「💧水道メーターがずっと回り続けている」
というご相談をいただき、現地調査・修理を行いました。
現場を確認すると、
横にある排水マスの側面から常に水が出ている状態で、
メーター付近で漏水が発生している可能性が高いと判断しました。

(※排水マスの側面から水が常に染み出している状態)
この時点で、
目に見えない配管内部でのトラブルが強く疑われました。
漏水箇所を特定するため、
周囲のコンクリートを ハツリ作業 にて慎重に掘り起こし、
埋設されている配管を露出させていきます。

(※掘削後、古い配管が見えてきた状態)
すると、
現在は使用されていないはずの 鉛管の一部が残っており、
その継手部分から水が勢いよく吹き出している 状態を確認しました。

(※継手部分から水が噴き出している状況)
鉛管は、
以前は水道管として使われていましたが、
現在では 健康安全面の観点から使用されていない配管材 です。
今回の漏水原因は、
👉 残っていた鉛管の継手部の劣化による破損
でした。
現在は鉛管を使用しないため、
問題のある部分を撤去し、
耐久性の高い耐衝撃性硬質塩ビ管(HIVP管)にて新しく配管を組み直しました。

(※鉛管等既存配管の一部を撤去した状態)

(※漏水が止まり、正常に復旧した状態)
配管接続後は、
✔️ 水漏れが完全に止まっていること
✔️ メーターが正常に止まること
を確認し、無事に復旧完了です。
🔹 水道メーターが回り続ける場合は、見えない漏水の可能性あり
🔹 古い鉛管が一部残っているケースは要注意
🔹 劣化した配管は早めの交換が安心
🔹 塩ビ管への更新で耐久性・安全性が向上
「気づかないうちに水道代が高くなっていた…」
というケースも多いため、
少しでも異変を感じたら、早めの点検がおすすめです 😊
次回もお楽しみに!
大阪府泉大津市を拠点に水回りのリフォームやトラブルなど水回り全般に関するサービスを行っております。
お気軽にお問い合わせください。
